今まで私はマイクロソフトのモバイルマウス 3600を使っていました。
コスパに優れていましたが、ボタンが3種類しかなかったので交換しました。
色々調べた結果、MX MASTER3を購入しました。
今までマウスなんて何でもいいのではと思っていましたが、使ってみたら生産性が上がったのでレビューしたいと思います。
購入した理由
- デザインがかっこいい
- ボタンの数が多い
- スクロールしやすい
ロジクールのハイエンドモデルなのでデザインが良いのはもちろんのことボタンの数が7つと多いのでコピペとか割り当ができます。
3のスクロールに関しては、一気にしたまでスクロールできるのでブログなどでは有効です。
開封の議
マウスの箱がプラスチックでは無いことに驚きです。
箱にお金をかけるより本体にお金かけて欲しいですね。
MX MASTER 3
ビニールとかのカバーはありませんでした。
この中に充電コードなどが入っていました。
中身はこんな感じです。
- マウス本体
- 充電コード
- USBレシーバー
- 説明書
- 保証書
ボタンの説明
マウスはマット調とアルミ素材のマッチです。
ボタンが7つあります。
親指にボタンが集中していますが気になりません。
横スクロールはExcelで多用します。
ブラウザバックなどのボタンが使いやすいです。
ジェスチャーボタンがあるのですが基本使わないです。
反対側は特に何もありません。
分かりずらいですが、マウスに傾斜がついているので腱鞘炎にも効果的です。
ホイールの後ろのボタンはホイールのカチカチが無くなります。
ホイールのカチカチは硬くはありません。
充電方法はUSBタイプCです。
裏面には電源ボタンと接続先を変えられるボタンがついています。
ボタン割り当て
MX MASTER3にはボタンの割り当てが出来ます。
マウスを接続したら、Logicool Optionsから変更できます。
マウスをタップします。
白い○ボタンを変更できます。
自分の使いたいように変更できるのでカスタマイズは最高です。
まとめ
MX MASTER3を買った理由はただの物欲でしたが、使ってみたらめちゃくちゃ生産性上がりました。
手に馴染むしブロブの執筆もコピペできるようになり今後のモチベーション向上出来ていいです。
今後はもっと使ってレビューもします。