【解説】ラプソルのつけ方 画像付き

「ラプソルを買ったけどつけ方が分からない」

そんな悩める人におすすめの記事となっています。

私自身、2度貼ったことがある経験者です。

この記事では簡単にラプソルの貼り方について解説します。

この記事を参考にしていただけると幸いです。

中身

  • 保護シール(表)
  • 保護シール(裏)
  • 説明書
  • ほこり取りシール

貼り方

貼り方は説明書に書いてありますが、それでも難しいと感じた場合はYouTubeで解説がありますのでそちらを見ながら作業するのをおすすめします。

背面をきれいにする

前面にフィルムを貼る時のように背面を奇麗にします。

張る位置の確認

これは最初でもいいですが、iPhoneX以降カメラの出っ張りがあります。失敗しないように位置取りをしましょう!

テープを剥がす

貼る位置を確認したらテープを剥がします。

テープの上下が余るのでそこは最後に切ります。

テープを貼る

テープはやり直しがきく粘着性なので安心してください。

経験的に側面が大変なのでうまく見極めて作業してください。

ハードカードで空気を抜く

空気が入っているので白いカードで気泡を抜いていきます。

テープの性質上1週間で機能が抜けるようになりますので神経質になる必要はありません。

側面を貼る

側面は貼っても外れてしまいますが、最終調整で貼れるようになります。

Afterシートを剥がす

白い上下のシールを切るのと同時にアフターシートというハードシールを取ります。

これを取れたらサイドのシールも貼れるようになります。

完成

作業時間は10分程度です。

もし、サイドが貼れない場合はドライヤーで何とかなります。

「気泡が気になる」そんな声が聞こえてきそうですが、1週間もすれば大体の気泡は消えます。

これは、初日と2日目の比較ですが少しずつ消えていきます。

初日

初日

2日目

2日目

まとめ

皆さんどうでしたか?

冷静に作業すればしっかり貼れると思いますので頑張ってください。

サイドのテープが短くしっかり保護できていない場合がありますがこれが適正の長さらしいです。